御多分に漏れず、私もSteamのセールでゲームをいくつか買ったわけですが(数的にはGOGの方が多いですけど)、とりあえずデモ版ゲームを先にちょっとやってみました。
tERRORbane: an INTRODUCTION, mostly。
友達が適当に作ったゲームのテストプレイさせられるみたいなゲームです。
あとから設定を見ると日本語もあるようなんですが、途中、日本語がバグみたいに出てくる場面は日本語版だとどうなっているのか。確認するのは簡単ですが、面倒なのでしません。
「開発者」がちょこちょこ登場します。
このバグったような画面はいつもではないんですが、とりあえず普通の状態。
「〇〇の方の××へ行け」と言われているのにとりあえずその辺をウロウロしてみるという私のようなプレイヤーには大変楽しいです。
バグを集めるのが目的っぽいんですがストーリーもあるのかも。
戦闘画面。
真ん中が主人公です。
ゆるく楽しめるようなら製品版が出た時に買ってもいい。
Tavern Master Demo。
これは私にはダメでした。
私が登録しているYouTuberさんが絶賛してたのでゲームとしては面白いと思うんですが、この画面、壁がゆがんでいるじゃないですか。魚眼レンズのように。これが目に……というか、三半規管に辛い。一人称視点でもないのに動かしていると酔います。
これは起動した時日本語になっていたんですが、そのフォントが妙に大きいのが辛くて英語にしたんです。これは大きさを調整できるか、製品になった時に調整されるのかもしれません。
とりあえず、デモをやってみるのは大事だということがわかりました。