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海外ゲーム日記

海外に住みながら主に海外ゲームを遊ぶプレイ記録です。

Card Crawl (iOS)

また iOS ゲーム。15 年の 3 月に発売されたもので、Android 版もあるようです。シンプルなカードゲームで、おそらく発売直後に買ったんですが、少しだけやってから単純すぎるかなぁと思って放置してあったのを、何週間か前に久しぶりに起動してみて、けっこうハマっています。

すぐ放置してしまった理由のひとつは、たぶん、チュートリアルが簡潔すぎて、基本ルールはもちろんわかるんですけど、そのあと延々このままなの?という感じがしたからだと思います。

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起動直後のメニュー画面。
左上のコウモリのところにある歯車が設定で、ここでここまでのプレイ統計とかが見られます。難度設定はありません。
最初はキャラクターがナイト固定ですが、Quest のところで条件をクリアしていくと全部で 4 つのキャラクターを解除することができます。今のところ 2 番目のアーチャーを解除したばかりなんですが、名前がアーチャーに変わるだけで特に変化はないような? ナイトもアーチャーも女性で固定のようです。
Collection というのは、カードの一種であるアビリティカードをゲームで得たお金で買う場所です。右下に 15/35 とあるように、全部で 35 枚あって、いま 15 枚解除されています。
右上の Trophy はオンラインのランキングみたいなものらしい?
Daily Dungeon は日替わりで、日によってアビリティカードの内容が違うようです。これもランキングがあります。アビリティカードを何枚か(忘れた)解除したらアクセスできるようになります。自分が解除していないアビリティカードが含まれていることもあります。
Constructed は自分でアビリティカードを選んでデッキを作れるモード。最初はロックされてます。
その下は Delve モードというものらしく、アビリティカードを全部解除しないと入れず、詳細不明。
Deck Merchant はほかのプレイヤーが作ったデッキで遊べるモード。これもはじめはロックされています。
普通に遊ぶときはまんなかの Normal を選びます。Normal モードでは、解除されたアビリティカードのうち 5 枚がランダムに選ばれて入っています。どれが入っているかは出てくるまでわかりません。

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プレイ画面。
下が自分の手札、上が場。手札の自キャラは動かすことも消すこともできません。
自キャラの左右に、場から装備、コイン、ポーション、アビリティのカード、つまりモンスター以外のカードを置くことができます。いちばん右はすぐ使わないカードを置けるバックパック。
コインはどこにおいても同じですが、ポーションは手のところに置くと使われてしまいます。
バックパックから手の方にカードを動かすことはできますが、手からバックパックには動かせません。
手は左右のどちらに置いても効果は同じ。両手に盾を持ってもいいし、コインを持つしかないような場合もあります。
場のカードが残り 1 枚になると、向かいのミノタウロス氏がカードを配ってくれます。
場のカードをうまく消費しつつ進め、モンスターカードをすべて消すと勝利。
カードは全部で 54 枚あり(自キャラは除く)、コインとポーションが 2 ~ 10 の 9 枚ずつ、剣と盾は 2 ~ 7 の 6 枚ずつ、モンスターは HP が 2 から 10 まであって、9 までは 2 体ずつですが 10 のソウルイーターだけ 3 体いるようです。
モンスターの消し方はいくつかあり、基本はモンスターを自キャラまでドラッグすると、モンスターの HP が自分の HP(最大 13)から引かれ、モンスターが消えます。
剣を持っていたら剣をモンスターにドラッグすれば、剣の数字だけ HP を削れます。
また、盾を持っている場合、モンスターを盾にドラッグすると、まず盾の分だけ HP が削られ、残り HP 分が自キャラから削られてモンスターが消えます。
剣と盾の挙動は少し違っていて、盾の数字よりもモンスターの HP が少なければモンスターの HP 分削られた状態で盾が残りますが、剣はモンスターの HP より大きい数字を持っていても、その攻撃で消えてしまいます。
あと、剣や盾は数字がゼロになった時点で消えるんですが、ポーションとコインは消費されても場のカードが残り 1 枚にならないと消えません。そのためカードを使う順序をよく考えないと、何でもない状態で手詰まりになることがあります。
カードの左上の剣のマークで、自キャラの HP 5 と引き換えに場のカードを入れ替えることができます。この引き換えにする HP は回数を重ねると増えていきます。
あとカードの右上の SHOP と書かれた箱に、場にあるモンスター以外のカードを売ることができます。ただ、ここに入れてコインが返ってくるのは盾と剣とポーションだけ(カードの数字分だけ返ってきます)。コインカードとアビリティカードは単になくなるだけです。
自キャラの下にある ♦ アイコンの右にある数字が所持金。これがそのゲームのスコアとなり、これを貯めてメニュー画面の Collection でアビリティカードを解除していくことになります。
最後、カードが配られてミノタウロス氏の頭上の数字がゼロになっても、場にカードがあるとゲームが終了しません。ポーションや武器が残っていたら売却できます。ただし装備してしまっていると売れません。

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アーチャーの解除なのですが、条件が 2 つあり、1 つめは「アビリティカードを使わずに 20 勝する」で、これはけっこう簡単に達成できます。
しかし 2 つめは「20 の価値のコインカードを作る」で、まだアビリティカードが少ししか解除されていなかったこともあってどうすればいいのか見当がつかず、検索してみたら「Mirror カードを使え」と書いている人がいました。
しかし実際には Mirror はなくても作れます。方法はいくつかあるようです。
Mirror はけっこう高いアビリティカードで、私はまだ解除できていません。
この 20 のコインカードを作るために組んでみたデッキがこれです。
Midas Scarf はコイン以外のカードをコインカードにするもので、おそらくこれは必須。
このカードはモンスターカードは数字の半分、アビリティカードは数字の 2 倍、その他のカードは数字分のコインカードに変えます。
デフォルトでは数字が 10 を超えるカードがない以上、「アビリティカードは 2 倍」を利用するしかありません。
ところでアビリティカードには数字がついているものがほとんどありません。その例外がここにある Lash と Fortify です。Lash は 3、Fortify は 5 しかないんですが、この数字はここではどうでもいいのです。
これらの数字を 10 にするために使うのが Swap です。これは選んだカードと隣(左右どちらかはランダムに選ばれる)のカードの数字を入れ替えるカードです。
つまり、Lash または Fortify の隣に 10 のモンスター、コイン、ポーションのどれかが来たときに Swap を使って Lash なり Fortify の数字を 10 にし、できあがったカードに Midas Scarf を使えば OK。
残りのカード Revive は隙間を埋めるために入れただけで、これは何でもかまいません。
このデッキを初めて使ってみたら、両手に Midas Scarf と Swap を持った状態のときに(アビリティカードも手に持っていないと使えません)Fortify が場の右端に来て、次のディールでその隣に 10 のモンスター、ソウルイーターが来てしまい、驚くほどあっさりと 20 コインカードができてしまいました。

同じデベロッパーのゲームに Card Thief という似たようなのが出ているみたいなので(ただこれは今のところ iOS しかないよう)、Card Crawl を少しやりこんだら買ってみるかもしれません。

Warhammer Quest (iOS)

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たぶん 2013 年に発売されたゲームじゃないかと思います。そのころ iPad mini を買い、RPG をやってみようと思ってこれを買いました。

もともとはボードゲームだったようです。
Warhammer Quest | Board Game | BoardGameGeek

ターン制の RPG です。ローグライクっぽい。といってもアイテムは落ちていなくて、何かが手に入るのは戦闘に勝ったときのみです。ローグライクっぽいのはダンジョンがランダムのようだからです。でもダンジョン自体はそんなに長くありません。

その後、PC 版が出たようです。
Warhammer Quest on Steam

買った後でそこそこ遊んで、ずーっと放置してて、去年ぐらいに iPad Air 2 を買い、そこに再インストールしたものをこのたび初めて起動しました。

画面が大きくなって、やっとまともに文字が読めるようになりました。クエスト自体が文字を読んで理解するだけのタイプなのに、文字が小さいのはつらい。iPhone にも対応しているようですが、この字を iPhone で読むの無理ですよね。

起動したら「アプリの動作遅いよ」みたいなメッセージが出たので、アップデートがあるかと自分のアプリ一覧から見てみたら、これは今は Warhammer 40,000: Deathwatch - Tyranid Invasion と一緒のバンドルになっているらしい(単体もあります)。で、わからないのは「コンプリート・マイ・バンドル」と書いてあって、その横の購入ボタンが「入手する」となっていることです。これって、普通は無料のアプリのときのボタンですよね。Quest の方を持っているとタダなのかな……。よくわからないけど、とりあえずポチってみました。iTunes の請求って来るまでに時差があるので、本当にタダだったのかどうかまだわかりません。まあ払っても 240 円以上ということはないでしょう。

40,000 の方も画面を見ると戦闘システムは同じみたいですが、スペースマリーンというあのモビールスーツみたいなもののカスタマイズができるようです。このカスタマイズができないと 40k とはいえないのでしょう。

ところで私が買ったとき、Quest は 500 円ぐらいだったんですが、今は 360 円のようです。バンドルは 2 本まとめて 480 円。と、本体はかなり安くなっているんですが、DLC はたぶん全然安くなってません。

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このグレーアウトしているキャラクターは別売り。1人 360 円。あと別売りのシナリオもあります。シナリオは 1 本 600 円。とはいえ本体だけでももちろん遊べるので、ひととおり遊んでどうしてもまだ遊びたかったら買うかもしれません。

Steam の PC 版の方は本体が約 1,500 円(地元の通貨表示になっているので正確なところがわからない)ですが、DLC 付きのデラックス版があるようで、そちらは 3,000 円ぐらいだからそこまですると割安なのかも。ただよく読むと、The Brutal Tribe と The Hidden Threat という新リージョンやクエスト、敵のセットは PC 版にはないような。これは見ていると欲しいような気がしますが、そうすると新キャラもあった方がいいな……。メーカーの思うつぼ。ただ、安くしてくれとまでは言わないので、いくつかを一気に買えるパッケージもあっていいんじゃないですかね。

Vampires & Zombies と Vampire Tileset は、PC 版は本体に入っているようです。上に書いた新リージョン以外の、キャラと武器と Necromancers & Skeltons はデラックス版にあるようです。Steam の本体説明にはリージョンが 3 つあると書いてありますが、実際本体のみでリージョンは Stirland、Reikland、Averland と 3 つあるのでたぶんこれのことじゃないかと。

4/4 追記 …… 上のように書いていましたが、リージョンの端っこまで行って知ったんですが、Reikland と Averland は表示はしてあるものの、これが別売りのリージョンのようです。だから PC 版は本体にこの 2 つが含まれていて、デラックスまで入れると全部入っているということで正しいようです。ちなみに下の 9、9、13 というのは各リージョンのクエスト数で、必ずしも町や村の数ではないかもしれません(複数のクエストがある町や村もあるかも)。

どっちみち、個人的には PC でこのゲームを立ち上げて遊ぶ気になるかというと微妙な感じがします。タブレットならではというか。1 ゲームがそこそこ短いので、すきま時間に遊ぶ感じ。

それぞれのリージョンに町や村が、9、9、13 という感じであり、それぞれに固定クエストがあるんですが、それ以外の(似たような)クエストは無限にわいてくる感じなので、たぶんそのまま無限に遊ぼうと思えば遊べます。

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戦闘画面。左の方の、赤い弧がちょっと細いのが自分のパーティー。右が敵。
キャラは本体のみでやってる限り固定ですから、だいたい単調といえば単調。タブレットだとこれぐらい単調な方がいいような気がしますが、まあ好みの問題。視点はこの上からの見下ろしで固定なのでわかりにくいですが、装備を変更すると地味に反映されているようです。
戦闘が終わるとアイテムが手に入ることがありますが、単なる換金アイテムの中に「6面体ダイス」や「鉛のフィギュア」とかあるのがちょっとくすっとします。

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町や村に入るときに本が開いてペーパークラフトみたいなのが立ち上がり、建物ができていくムービーがあって、これがけっこう好き。
この村は雨が降っているので暗いんですが。

Torment: Tides of Numenera その2

まだ広場にいます。

中央付近の大きい構造物をまだ見ていなかったので見に行ったら、Changing God を信仰する信者たちがいて、会話しているうちにメインクエストが進みました。


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この時計風の(時計に見えないけど Clock と言われているのでたぶん時計)機械を修理すると、こっちに必要な共鳴チャンバーとかいうものの修理に協力してくれるみたいです。

Torment: Tides of Numenera その1

2月28日に発売されたRPGです。素のパック、Legacy Edition、Immortal Edition とエディションが3つあって、順番に高くなっていき、それぞれおまけの内容が違います。素のパックでもマニュアルは付いています。Legacy Edition でもサントラなんかは付いていますが、ストラテジーガイドは Immortal Edition にしかありません。私は Immortal Edition を買ったんですが、おまけはまだ全然見ていません。マニュアルぐらいは見ておくべきか……。値段はたぶん、買う国によって違います。私はGOGで買いました。

見た目はバルダーズゲートみたいな感じですが、技術的には Pillars of Eternity と同じものを使っているそうです。

特徴としては、とにかくテキスト量が多い。まだ最序盤の序盤の方をやってるんですが、チュートリアルでしか戦闘をしてないこともあって、ほぼゲームブックを遊んでいる感覚。

主人公の性別だけ決めて進めます。外見のカスタマイズとか全然なくて、それどころか名前もありません。名前ぐらいはこのあと決めたりするポイントがあるのかなぁ……。調べればわかると思うんですが、この手探り感が楽しいので、とりあえず、このままでは進めないという事態にならない限り何も見ずに進めていきます。

最初は操作の練習がてら、いきなり大量のテキストを読んでいろいろな質問に答えていきます。これで主人公の性格が決まるんですが、これは実は、このチュートリアルステージが終わった後のキャラクター作成でまったく違うものに変えられるようです。

私はとりあえず、女性の、チュートリアルで決まった通りの Cautious、あとタイプは戦闘型、頭脳型、ローグ型の3つあるようなんですが、ローグで。ヘボいのに選べるときはデュアルを選びたがる。

チュートリアルステージが終わると現実世界に出ます。ここはSFっぽい世界みたいなんですが、現実世界に出た直後に男女の2人組に会い、彼らに、自分が Changing God という不死の存在らしい何者かの意識が抜け出た後の抜け殻らしいと知らされます。Changing God はいろいろな肉体を乗り移る存在のようで、気軽に肉体を捨てていくんですが、捨てた肉体に意識が生まれることは知らないらしい、というかたぶん気にしていない。

主人公はこの新しく生まれた意識のために名前などはなく、とりあえず Last Castoff(最後の抜け殻)と呼ばれています。

主人公は空から落ちてきて、共鳴チャンバーとかいうものを壊してしまったらしい。これは大事なので直さないといけません。これがとりあえずのメインクエスト。

最初に会ったふたりはその場で仲間にすることができますが、最初の Crisis(なんらかの対決の場をこういうらしい。戦闘とは限らない)のあとで仲間割れしてしまうので、どっちかを選ばなくてはなりません。

正直、どっちもあんまり信用できそうじゃありません。しかし女性の方が役に立つ感じがしないでもない。ただ、リスクも高そうな感じがする。ということで、ここは男性を選んでおきました。

その後、街の広場で死刑囚を助けるクエストをとりあえず舌先三寸でクリア。バルダーズゲート2にもそういうのなかったですかね。

死刑囚は助けましたが、死刑囚を助けてくれといった男と死刑囚は友達のはずだけど仲良くないらしい。そんなんばかりか。助けてくれといってきた依頼人の男は仲間にすることができるので、これもあんまり信用できそうにないけど仲間にしておきました。彼は口がうまそうで(という才能がある)実際役に立ちます。

そのあとは広場を回りつつ、奴隷商人の逃げた女の子を探してほしいクエストと、彫刻家の殺人犯を探してほしいクエストと、Changing God が借りパクした本を返せという雲をつかむようなクエストを受けたところまで。

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広場で見世物になっているエイリアン風生物を見物。

会話の選択肢には特定のスキルや能力でのみ現れるものや、能力によって成功率が上がったりするものがあります。

選択の結果によっては突然経験値がもらえることがあったり、あと「〇色の Tide が上昇(下降)」とかいう結果が出たりすることがありますが、Tide の色が実際に何にどう影響するのかは今のところ不明。

このブログについて

南米在住のPC積みゲーマー、キナコが積んだゲームをぼちぼちプレイする記録です。

 

遊ぶゲームは海外産のシミュレーション/ストラテジー、アドベンチャー、RPG、あとカジュアルゲームが多いです。基本的には英語でプレイします。

ザ・シムズについては別ブログ(シム牧場日記)があります。

 

ゲーマーとしてはかなりヘボなので、攻略情報としてはほとんど役に立たないと思いますが、海外のややマイナーめのゲームについて、「これはどういうゲームなのか」と思われた人には参考になる話もあるかもしれません。

 

攻略情報はありませんが、ネタバレはあります。気になる人はご注意を。