カトリックではなくなったので十字軍に駆り出されることがなくなり、らくちんらくちん、と思っていたんですが。
十字軍がイングランドに出兵。
イングランドもワルドー派だったっぽい。
自分が十字軍の標的になる可能性を予想してなかった。
まあうちはイングランドじゃないし、これは単なるお知らせで、防衛に駆り出されたりもしませんでした。
しばらくあとでワルドー派は負けていました。全体としての兵力が全然違いますからね。
うちもカトリックに囲まれたりしたら、迷わずカトリックに戻る所存です。
左側の画像の人たちに存在感がありますが、これはたまたま見ていた時にメッセージが出たよその人です。
Strathclydeの領域が大きくなってきたのでチェックしていたんです。
特に何事もなく立て続けに代替わり。
これで十代目ですね。
この前の人は、ライフスタイルをLearningにしたら長生きしたんだったと思います。
二人続けて、わりと期待されてるようなことが書いてあります。
彼は子供の頃に親（つまりその時のプレイヤーキャラ）が決めた許嫁と結婚し、子だくさんでした。
9人ぐらい生まれたような。
最後の子が幼くして亡くなってしまった以外はみんなちゃんと育っていたんですが。
ひとり、教育係を決められない子がいるぞ、と思ったら、この子だけ全然違う場所にいました。
なぜ。
しかも双子なのに、この子だけここにいます。母親もよそに行ったりはしていません。
しかし子供は呼び寄せることもできず、どうにもなりません。
それはちょっと置いといて、医者を雇おうとしたら候補者に妙に貫禄のある女性が。
っていうか、故人である元の配偶者が王様っぽくない？と思ったら、なんと神聖ローマ帝国の皇帝でした。
いったい彼女に何があったんだろう…。
調べると皇帝は彼の前の妻との娘が継いでいるようでした。後妻だから追い出されちゃったのか。哀れ。
タイミングよく王様も病気に。
病気になるとグラフィックが老けます。
思い切った手段をとると死にやすいことを学びました。死んだのはこの人ではないのですが。
成人したときにさっきの子供が戻ってきました。
そして自分では教育をつけた記憶もないのに、出来が良く成長しています。
自分が教育係を選んでも出来が悪いことはあるので、この結果ってランダムなのでは？
このあたりで、自らが教育係になると子供の性格を選べるらしいことを学びました。というか、性格の分岐みたいなイベントが出ますが、これって自分が教育係だからですよね？（学んでないのでは）
この戦争がよくわからないなと思ったんですが、「King Seguinの暴政に対抗するため戦争を！」という呼びかけなんですが、呼びかけた人がKing Seguinなんですけど。
ところで、この辺でまたいくつか戦争があり、後継者だった長男が死にました。すると、次の後継者が長男の息子に。
後継者に子供がいるとそっちに回るんですね（継承法によるとは思うんですが）。弟にいくかと思ってました。ここの継承法は男子優先なので、死んだ後継者に娘しかいないとまた違うのかな？
孫だと自分で教育ができなかったりして不利になることありますよね。
とかやってるうちにゲームオーバー。
北隣の、かつては自分の領地だったコノート（と呼ぶと知った）と戦争して負けました。
近隣諸国との関係が悪くならないようにしようと自分の身内を結婚させたりしてたんですが、コノートに行った自分の甥に負けています。
考えなしに結婚とかさせているとこうなると。
ここで、ほかの国の様子を観察したり、別の家に替えて続けたりできるようですが、今回はチュートリアルの続きだったこともあるし、ここまでで。
思ったより続いたと思います。
