海外ゲーム日記

海外に住みながら主に海外ゲームを遊ぶプレイ記録です。

Cities: Skylines - Mass Transit その6

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津波警報が発令されました。
川しかないので津波は発生しないのかと思っていたんですが、よく見るとこの画面の上の方が河口なのかも。

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マリーナが水没。

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けっこう長時間にわたって警報が出ていて、マリーナが復活したあと、その上流のフェリー乗り場が浸水しました。
ポロロッカみたいなのが川をさかのぼってくるのかと思いましたが、それほどのことはなく、水が引いたあとは特に被害もありませんでした。
高潮みたいな感じでしょうか。うちの田舎でよくあります。

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市街地の騒音を減らすため、モノレールは市街地内部ではなく、少し離れた地区の間をつなぐことにしました。
よく見るとモノレール駅の騒音がすごくうるさいんです。
オフィス街の横にモノレール、列車、地下鉄の統合駅を置き、最初にモノレール駅を置いた工業地帯(現在は林業地帯)との線を引き直しました。
道路の高架部分をまたぐためにレールの高さを上げたのと、もともとの地形との合わせ技でまたジェトコースターっぽくなりました。これ乗ってみたい。
下を走っている緑っぽいのは貨物列車です。

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最近見ている動画のシリーズの人が、学校と道路の間に隙間があったときは歩道を付ける、というのをされていたので真似してみました。
よく見るとそこを自転車で通っていく人が。おもしろい。自転車道でなくても自転車は通れるんですね。

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その林業地区をまた少し整備するついでにハイウェイから入る道を作り直したんですが、ハイウェイから降りてくる道のところがわりと渋滞します。しかし降りたところの広い道の交通量は少ないので待っている意味があまりない感じが。
おお、今こそ新しい「信号をなくす」機能を使うときでは!
信号はオフにして、降りてくる道には一時停止を付け、車が来なければそのまま進めるようにしました。

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ちゃんと流れるようになりました。すばらしい。
道を渡った向こう側のランプとハイウェイの境目がゆがんでいるように見えますが、ランプの方の高さを上げすぎていたからです。あとで直しました。
もともと、高さを上げるときの段階の幅(というかまあ、高さ)を変えられることに気づかず、何のボタンかわからず適当に押してしまったことがあったので、ハイウェイの高さが一部、ほかと揃っていません。

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また地震。そういえば災害の頻度を下げようと思っていたんです。
デフォルトでは50%のようなんですが、このあと、35~40%ぐらいまで下げました。目分量なので正確なところはわかりませんが。
この前、鉄道は一発修理できないと書いてしまいましたが、線路を選択していると修理はできるようでした。適当なことばかり書いています。

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統合駅にはモノレールの線路と鉄道の線路が2つずつあります。いまのところ鉄道の線路は2本も必要ない気がしますが、モノレールの方は、林業地区行きとフェリータウン行きを別々にし、駅もこの始発とそれぞれの町の2つずつということにしました。また中間地点を開発すれば、駅は増やすかもしれません。
鉄道駅はたぶん、ここに旅客を引き込むだけの盲腸線になると思うんですけど。
市街地内部の交通機関は地下鉄、もっと細かい部分はトラムにしようかと思います。バスとトラムの騒音レベルは同じのような感じがします。路線沿いの騒音がよくわからないんですが。道路を通ることは同じなので、やはり同じように渋滞しそうです。
ただ、トラムの方が好き。あと、トラムの方が人をたくさん運べますし。
もっと人の少ない地区にバスを使おうかなと。

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フェリータウンの駅は道路なしのタイプを選びました。
ここはオフィス街なんですが、ブロックの建物の間をモノレールが通っていく感じがなかなか楽しい。